新学期が始まりましたね~。
やっと夏休みが終わった、給食ありがたい!!
というお母様方のお声をよく聞く日がやってきました(^O^)
夏休みのお昼は そうめん → ラーメン → 焼きそば など麺づくしのご家庭も多かったことでしょう。
そんな麺好きな方にお勧めの大食いうどんをお教えいたします。
(って毎回、大食い特集ですが)
大分に支店の多い「鳴門うどん」さんです!!
麺3玉分食べても、1玉分のお値段でOK!!
熊本とは違うちょっと塩強めなスープ。
わが子は、食べざかりの運動部中学男子~
もちろん、トリプル(900g)をペロリ(^O^)
って、スープも入れると1キロ越え~!!
その後「いなり寿司も追加でいい?」と・・・(+o+)
大分に行かれる際はぜひ腹ペコで!!
M.K
皆様、猛暑の夏をいかがお過ごしでしょうか。株式会社リアルサービス 代表の堤です。
現在、国土交通省は2020年の住宅流通市場・リフォーム市場倍増にむけて諸々の施策を進めております。その中で、「不動産情報ストックシステム」というものがあります。これはレインズや民間サイト等の取引データや周辺情報を収集し、宅建業社と一般消費者、特に不動産の売却を希望する方々に提供するものです。
恥ずかしながら不動産業界には以前から一部の業者に物件に「囲い込み」と呼ばれる慣習があります。不動産仲介業者は、一般の消費者からお預かりした物件を「レインズ」という不動産業者間の物件情報データバンクに登録し、他業社からの購入者紹介の依頼があれば紹介する義務を負うのですが、「囲い込み」は物件情報を独占し自社単独にて成約活動を行う行為です。
「囲い込み」はより購入力のある買手の情報入手を阻害するもので、売手、買手双方に不利益をもたらす身勝手な行為です。これを防止すること、そして近隣の取引事例の蓄積情報や瑕疵保険の加入の有無を記載した買手に必要な情報を統合して公開しようという試みが「不動産情報ストックシステム」です。
この「不動産情報システム」に頼らずとも現在、一般の消費者の方々は様々な不動産サイトを通して、殆どの売物件情報を手に入れることができます。物件情報の独占性が無くなれば、これからの不動産会社は司法書士や測量士の各部門のプロと上手く連携し、不動産の安全で最適な取引を導くことがあらためて、主な社会的使命となるでしょう。数年以内に100年ぶりの民法改正が為されます。この改正によりご自宅の売却においても、売主の物件の瑕疵や説明に対する責任が明確になる予定です。不動産取引をされる売主、買主様が不幸にならない為に、当社はこのような状況を踏まえ、得意とする不動産の調査と再生・有効活用のノウハウにさらに磨きをかけ、いかなる問題がある不動産のお悩みにも対応できる「不動産の総合病院」になります!熊本で最も信頼される不動産会社を目指して努力を続けます。
どうもPaulです。
連日暑い日が続きますね。
毎日営業車に乗るのが酷です。
午前中はいいのですが正午になると・・・
おっ!走行距離が777☆
午後3時以降になると・・・
車の温度計が壊れてるとしか思えないですね・・・
あまりにも私が暑い暑いうるさいので
先輩K様から・・・
じゃん!!これこれ!!
夏の定番!かき氷を奢ってくださいました!!
やさしいK様!!
感謝!
おいしくいただきました!
残暑厳しいですが皆様も熱中症には気を付けましょう。
こんにちは営業の金崎です。
昨年も8月に高森町のペンションにてオープンハウス(見学会)をさせていただきましたが、昨年に引き続き今年も開催させていただく事になりました!
夏の南阿蘇・高森町はとても涼しくて過ごしやすいうえに、湧水群などの癒しのスポットもたくさんありますので皆様ドライブがてら是非お立ち寄りください。
オープンハウスの情報はこちらです。↓ 詳しくはHPをご覧ください。
そんな南阿蘇・高森町の魅力をすこしだけ紹介します。
山々の雄大さと水の美しさにはいつも驚かされます。
高森町と言えば湧水トンネルですね。トンネル内は年間通して17℃くらいらしいです。(スタッフU談)
どこかにこの蛇口(頭でっかちくん)がありますのでお立ち寄りの際は是非探してみてください。^^ノ
山羊たちもお出迎えしてくれる月廻り温泉、こちらは今回の物件からは車で5分程度です。
アクロバティックな動きが凄いご近所さんです。いい表情してますね。(笑)
最後に驚くほどの透明度を誇る塩井社水源を紹介します。
こう見えて結構深いんです。何百年も濁ったことがないとの噂もあり
数ある水源の中でも是非見て頂きたいスポットです。
週末は南阿蘇・高森町へ是非お越しください。
夏は高原の避暑地で過ごしませんか?
室内は雰囲気のあるウッド調、平成15年築の美邸です。
南阿蘇の湧水群も近く豊かな自然に包まれてとてもリラックスして過ごせます。
ご家族で過ごすも良し、友達や同僚と過ごすも良し、1K+ロフトのコンパクトな造りですので
趣味のスペースとしての活用もおすすめです。
もちろん居住用としてもお使いいただけます!
お電話はこちらまで 096-283-7772
ホームインスペクションの実地研修で鹿児島の中古住宅を訪問した時に
『克灰袋』(こくはいぶくろ)という袋を発見しました。
桜島の噴火で降灰した灰を捨てる目的で配布される袋とのことですが、名称に趣がありますね。
「灰に打ち克つ袋」という意味合いなのでしょうか、「みんなで降灰に負けず頑張っていきましょう」という声が聞こえてきそうです。
熊本だったら「集灰袋」、「降灰専用袋」などと名付けられそうですが、熊本と鹿児島の県民性の違いが垣間見られる事例でした。
(スタッフ N.M)
蒸し暑い日々が続いておりますね~。
雨が降ったり、かと思えば照りつける日差し・・・。
食欲も落ちる方もいらっしゃると思います。
そんな時は辛いもの!!
てなことで、【俺のタイカレー】をランチにて食べてきました!!
ご存じの方もいらっしゃると思います、長嶺の老舗店(これは夜の写真です)
そして【俺のタイカレー】
口に入れた瞬間はココナツの風味が広がります。
でも、後味がとてもスパイシー!!
ぶわっと汗が噴き出してきます。
野菜もトマト、ズッキーニ、ナス、などの夏野菜がたっぷり(^^♪
自宅で作るカレーとは全く違う!!
(てか、このお味はお店ならでは、ですね~)
食後、事務所に戻ってからも胃がぽかぽかしました。
夏バテ気味の方にはおススメです!!
スタッフ M.K
代表の堤です。6月30日、7月1日の二日間所属する不動産フランチャイズERAジャパンの全国大会に行って参りました。
主に営業成績優秀者と模範店の表彰と全体会・分科会で構成されるこのイベント、今年の基調講演はスポーツライターの二宮清純氏のお話でした。
今回の大会で何より心に残ったのは分科会にて経営者の危機管理と題して話された4年前の東日本大震災に遭遇しながら企業活動を継続された2名の経営者のお話でした。本社家屋も流され、オーナー様や従業員の家族も亡くなり、ガスや水道の復旧に1ヶ月半を要する中、金融機関へ交渉し社員の1年分の給与を確保して、敷金も身分証も持たない被災者の方々を家主さんを説得しながら車中生活から入居へ導く…
老舗の不動産会社の若社長があらためて、地域にとって不動産会社というものは必要不可欠なんだと気付いたとおっしゃってらっしゃいました。私もいずれ何らかの形で来るであろう地域社会の危機の時に、本当の意味で信頼に応えれる会社をつくろうと心に決めました。社員さん達と一緒に楽しく仕事をさせていただきながら少しずつでも成長していきたいと思います。
詳しくははこちら↓↓↓をご覧ください。
パートタイマーIです。
熊本に越してきて3年、こちらにお世話になってちょうど1年です。
熊本に来て、毎日の料理がおいしくなった気がします。お水やら、素材のおかげと思います。
食べ物もおいしく、海も山も近い。とっても住みやすいな~と実感しています。
さて、最近関西から越してきた方と話しをして、ひとつクリアになった問題があります。
それは「塩さんま」問題です。
スーパーで最初に出会った時に、「!!!」衝撃でした。
関東では、基本秋口にしかさんまは出回らない気がします。
たまに出てる季節外れのさんまは、「生さんま(解凍)」と表示されております。(たぶん)
しかし、熊本ではあまりに自然な形でそこに「塩」がついていたので、
(え?関東にもあったんだろうか・・・気が付いてなかっただけかも・・・)と、
一人「さんまもやもや」を心の中にしまっておいたのでした。
しかも、熊本では「塩さんま」、しょっちゅうスーパーに現れますよね!
青魚不足の我が家には、安くてうまい「塩さんま」は救世主です。
先日その友達にしたり顔で「昨日買った塩さんま、脂のってておいしかったよ~」と話したら、
「私、塩は食べつけないのよね。やっぱり生がいい」と言われ、私の「さんまもやもや」は
クリアになったのでした。そうか~・・やっぱり関東やら、関西やらにはないんだね。納得。
どの地域まで「塩さんま」が出回るのかはわかりませんが、今ではすっかり塩派の我が家です。
「塩がきつければ、ちょっと水洗いすればいいんだよ」と、私の熊本での師・スタッフMKより
ナイスアドバイスあり。友達にも伝えておきます。