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これからの住宅事情

日付:15年03月29日 日曜日カテゴリ: スタッフブログ

春爛漫、熊本の桜は満開になりますね!皆さんお花見されますか?堤です。
昨今、よく言われる「少子高齢化」・「空家問題」。この二つは密接にリンクしています。
実は日本の「人口」は減少に転じましたが、「世帯総数」はまだ増加が続いています!
はて?どういうことかというと、1軒の住宅(アパート等含む)に住む人員が減少し続けているのです。
1世帯当たりの「平均世帯人数」が1980年には3.2人だったのが、2030年には2.2人になるとの予想が人口問題研究所から公表されています。原因は「一人暮らし」と「ひとり親と子」世帯の増加です。
この二つの家族形態はあと15年間増加が続きます。社会の家族のあり方の変化が根本にあるのです。
そりゃあ田舎の一軒家は空家になりますよね。これが地方都市の郊外へとじわじわ忍び寄ってくるのは時間の問題です。
その「世帯総数」も2019年には減少に転じる予想です。
住宅の建設やアパート経営というは20年、25年という長期の投資となる経済活動です。どんな物件でも最も優れた建築というものは生き残ります。将来、20年後、25年後に自分にとってまた世の中の人々にとって必要とされる事業であるかどうか目先の損得に惑わされずに判断したいものです。